筆記試験の詳細
介護福祉士 筆記試験の内容について
介護福祉士 筆記試験の内容について
「介護福祉士」の国家試験にチャレンジをしている方々は多くいますが、やはり筆記試験には苦労しておられるようです。
科目数が多く、範囲がとても広いので、まんべんなく勉強しておかなければならないからです。
ここでは、介護福祉士試験の筆記試験の内容についていくつか触れてみます。
老人福祉論
1)現代社会と高齢者問題(少子高齢社会の到来と意義、高齢者問題の顕在化、高齢者の生活実態と福祉需要)
2)老人福祉法の概要(老人福祉法の制定と改正の経過、老人福祉法の内容)
3)介護保険法の概要(介護保険制度の目的と仕組み、介護保険法における給付サービス、サービスの 利用手続き)
4)老人保健法の概要(老人保健制度の概要、老人保健サービスの体系及び内容)
5)高齢者に対する諸施策等(年金制度、雇用制度、税制度、成年後見制度と福祉サービス利用援助事業)
6)高齢者の生きがい・社会参加(生きがいの考え方、生きがい・社会参加の現状、生きがい・社会参加の諸施策)
7)高齢者のための民間活動とシルバーサービス(ボランティア活動と社会福協議会、非営利民間活動の現状、 民問シルバーサービスの現現状)
8)保健・医療・福祉の総合的援助(関連機関・施設と専門職、ケアマネジメントとチームアプローチ、保健・医療・ 福祉の連携)
医学一般
1)人体の構造と機能(人体の基本、血液・循環器系、呼吸器系、神経系、消化器系、腎・泌尿器系、内分泌・代謝系、筋・骨格系、 感覚器系など)
2)代表的な疾患の概要 (循環器・血液疾患、神経・筋疾患、呼吸器疾患、腎・泌尿器疾患、内分泌・代謝疾患、精神疾患、先天性疾患、 各種感染症、運動器疾患、感覚器疾患など)
3)加齢、老化 (加齢による臓器・機能の変化と特徴、高齢者の疾患の概要とその特徴、廃用症候群)
4)公衆衛生の動向(人口動態、疾病と受療状況、医療関係者の状況、医療施設の現状と機能)
5)保健医療対策の概要(保健医療対策)
6)医事法制(保健・医療・介護関係法規)
7)医療との連携(介護と医療)
精神保健
1)精神保健の概要(精神保健の意義、現代社会における精神保健の役割、精神保健の動向)
2)ライフステージと精神保健の概要(乳幼児期・児童期における精神保健、思春期における精神保健、成人期における精神保健、 老年期における精神保健、老年期における精神保健、ターミナルケアにおける精神保健)
3)生活環境と精神保健の概要(家庭における精神保健、学校教育における精神保健、職場における精神保健、地域における精神保健、 医療・福祉施設における精神保健)
4)精神障害の基礎知識(精神障害の定義、代表的な精神障害、痴呆疾患)
5)精神保健制度の概要(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の概要、精神保健福祉の理念、精神保健福祉関係機関、
精神保健福祉士の役割と介護との連携)
これらは、第15回の国家試験の出題範囲として厚生労働省から発表されている内容です。
介護福祉士が業務の対象とするのは、幼児から、高齢者までと幅広いものです。
そして障害者といっても、その原因となるのは病気であったり、物理的なアクシデントであったり、体は健常でも、 精神を病んでいる方も居ます。
そのため知識として身に着けておかなければならない内容も多くなるのです。
介護福祉士の仕事の範囲は多岐に渡ります。
試験の対策としてだけの勉強ではなく、 実際に業務を行う際に活かせるような勉強であることが望ましいといえます。
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・ 介護業務に3年以上従事しており、キャリアアップを目指している
・ 介護福祉士の受験を考えているが、どうやって勉強していいかわからない
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2007年02月24日 13:14
